• ホーム
  • ED治療薬は次の世代だ!ザイデナという新しい薬

ED治療薬は次の世代だ!ザイデナという新しい薬

ED治療薬は発売当初は種類も少なかったのですが、世界中で需要が高まっていることもあり多くの新しい治療薬が開発されています。
そして第1世代から始まったED治療薬はとうとう第4世代に突入しました。
その第4世代と呼ばれるのがザイデナです。
今までの第1世代から第3世代と呼ばれるED治療薬はすべて欧米諸国で開発されたものです。
そのために体格などが異なるアジア系の人種にとっては、薬が体に合わないという事もありました。
しかし第4世代と呼ばれるザイデナは、韓国最大手の製薬会社が開発・販売を手掛ける韓国製のED治療薬です。
実際に韓国では販売シェアは2位となっており、その評価も高いと言われています。
もともと韓国人は欧米人よりも体が小さく、従来のED治療薬は効きすぎる傾向がありました。
副作用というのは効き目が強すぎても起こるものであり、韓国人向けに開発されているザイデナはアジア人には副作用が出にくいと考えられています。
ザイデナの有効成分はウデナフィルという成分です。
男性の勃起というのは、性的刺激を受けることによって陰茎の神経などから血管を拡張させる作用がある物質が作られます。
すると陰茎の血管が拡張して血流が多くなり勃起するという仕組みになっています。
EDになると血管拡張作用のある物質が作られにくくなってしまうために勃起不全が起こると考えられているのです。
ザイデナの有効成分ウデナフィルは、今までのED治療薬同様血管の拡張を促進する作用があります。
性的興奮を高めるための薬というわけではなく、性的刺激を受けることによって勃起を起こりやすくするための薬であると言えるでしょう。
第3世代と呼ばれるED治療薬はこのザイデナとは異なる特徴を持つために除外しますが、第1世代~第2世代と呼ばれるED治療薬と比較すると、効果持続時間が長いのが特徴です。
およそ12時間程度効果が持続すると言われており、服用後すぐに性行為を行えない場合などはメリットが大きいと言えます。

ザイデナの副作用が少ない理由って?

ザイデナには、韓国人をはじめとするアジア系の男性にとっては副作用が少ないという報告がされています。
やはり開発がアジアで行われているという点が大きいでしょう。人の構造自体は欧米人であってもアジア系であっても変わりません。
ところが骨格やパーツを見てみるとそのサイズは大きく異なることとなります。陰茎のサイズも欧米人と比較すると異なることは否めません。
欧米諸国で開発されているED治療薬は治験も欧米人を中心に行われており、欧米人に合った有効性となっています。
そのために身体の小さいアジア人にとっては効き目が強すぎることも少なくありません。
血管を拡張して血流を良くするED治療薬は、効き目が強すぎると顔のほてりや頭痛・動悸・目の充血となって現れます。
アジア人向けに開発されているザイデナはこうした副作用が出にくいと言われているのです。
また副作用とは少し異なるかもしれませんが、ザイデナの効果は服用後30分ほどであらわれると言われており、第1世代のED治療薬の服用後1時間程度よりも即効性が高いと言えるでしょう。
そして第1世代ED治療薬の服用方法には空腹時に飲むという約束があります。
食後に服用してしまうと食べ物に含まれる油に有効成分が取り込まれてしまい、便として体外に排出されてしまうからです。
脂っこい食事に含まれる油分は消化に時間がかかり、だいたい6時間以上胃の中にとどまります。
食事の消化のことを考えてED治療薬を服用するというのは意外に大変です。
ザイデナは食事の影響を受けにくいという特徴もあり、よほど脂っこい食事を摂るという事でなければ食後の服用も可能となっています。
ただしザイデナは日本では未承認のED治療薬です。
どのような治療薬にも体質によって相性はあります。有効性や特徴を理解したうえで服用することが大切です。

関連記事